トライクの魅力

トライクは、アメリカではよく見かけられます。
向こうでは一般道路やハイウェイを走る車やオートバイと同じように、ごく当たり前に乗られています。
少し前の日本ではまだ知名度も低く、街で見かけることがほとんどありませんでした。
しかし近年、徐々に有名になってきたのか、全国にトライク専門のショップが次々とオープンしているのも、浸透してきた証拠だと言えます。
そして、その魅力はダイレクトに風との一体感を感じられる上に、一般の自動二輪よりも安定した走行が楽しめることです。
その上、見た目も格好良く、スタイリッシュです。
そしてヘルメット、シートベルトの着用義務がなく高速道路でも二人乗り可能です。

トライクに乗るときの保険

トライクの保険は自賠責保険は必然的ですのでもちろんのこと、任意保険も入っていたほうが安心です。自賠責は1年ならだいたい12000円くらいです。任意保険は保険会社により違ってきますが、原付特約(ファミリーバイク特約)を使えるところもあります。もし車を持っていれば、任意保険に加入していると思いますので、利用している保険会社に一度問い合わせてみるといいでしょう。原付特約を使えない場合は、別でバイク保険に加入するしかないと思います。
任意保険加入は本人の自由ですが、最近は購入時に店頭で勧められる場合が多いです。オートバイを乗っている人の任意保険加入率が全体の約35%
ととても少ないのが現状です。トライクは四輪免許を持っていないと乗れませんが、保険その他の扱いはオートバイと同じです。
その上、ヘルメット、シートベルト着用を強制されていませんので、言ってみればとても気軽なのですが、やはり見かけはどう見てもオートバイ。
ライダーの安全を考えると、ショップによってはその現状に対しての改善を考え、ヘルメット着用を勧めているところもあります。

トライクはこれから注目される?

いかがでしょう?堅苦しくなく気軽に乗れるトライク。
安定感もあり、転倒が多いオートバイに比べて、起こし上げる力もいらないので、女性にも人気が出てくるのではないでしょうか?
バイクショップでは、2輪車をトライクに改造するカスタマイズを請け負っている所もあるようです。
これから知名度もどんどん上がり、トライクを乗る人が増えてくると道路交通法の規制も変わってくるとは思いますが、万が一のアクシデントにヘルメット着用と、必ず保険は備えておきましょう。
以上、トライクの保険についてご紹介しました。

トライクとは

トライクとはオートバイをベースに、前輪または後輪のどちらかの車輪を二つにしたもの、いわゆる三輪に改造した乗り物のことを言います。
大きく分けると、「自転車型トライク」と「オートバイ型トライク」に分けられます。「自転車型トライク」は、二輪車ではなく三輪のものをいい、オートバイ型トライクの後輪は二輪になっていて、普通のオートバイよりも少し横に広がっています。
あと、サイドカーや四輪バイクなどの一部も「トライク」に含まれるようです。トライクは運輸局の認可を受けて車検をとっているので公道での走行、運転は可能です。また、トライクは車庫証明・車検が必要ではありません。(但し250cc以下)
車両法上では「側車付き二輪車」となっているので(1999年7月16日〜)、保険もオートバイの保険が適用され、車を持つよりも維持費がリーズナブルです。
トライクと呼ばれるものは道路交通法では三輪自動車に分類されますので、普通自動車などの四輪免許を持っていれば運転できます。


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