自動二輪の任意保険の種類

自動二輪は自動車に比べて、任意保険に加入する人は約35%と少ない現状です。
バイク事故の場合、自動車と違って搭乗者がケガをする可能性は非常に高く、その為の治療費は大変な出費になってしまいます。
こんな時、自動二輪の任意保険に加入しておけば、万が一の事故の際も心強いです。
その種類を述べると次の四つに分けられます。
<対人賠償責任保険>
被害者の身体的被害に対して補償をする保険。対人賠償の自賠責保険だけでは金額的に足りない部分を上乗せで補償してくれます。
<対物賠償責任保険>
対人賠償責任保険と同じで、対象がモノになった自動二輪任意保険。
<搭乗者傷害保険>
ライダーを含めたバイクに搭乗中の人が事故により死傷した際のケガの補償してくれます。
<人身傷害補償保険> ライダーに過失がある事故で自分もケガをした場合。または相手が悪いのに、保険未加入者で自分の治療費を支払ってもらえない場合でも補償されます。
任意保険に加入する際には、代理店へ行く方法と、オンラインで加入する方法があります。店頭ではスタッフが内容を一通り説明してくれますし、わからないことがあればその場で質問すれば解決します。それに対しオンラインの場合は、インターネット、もしくは電話での契約になるので自分で判断しなければいけない分、割安です。違いはこれくらいでサービス内容はほとんど変わりません。

自動二輪の任意保険の年齢区分

自動二輪の任意保険の保険の年齢区分は、21歳、26歳、30歳まであります。(ちなみに自動車は35歳まであります)
必要となる料金(掛け金)は、補償内容にもよりますが、事故率が高いのもあり10代の自動二輪の任意保険の掛け金は非常に高くなりますので、10代で自動二輪免許を取得しようと思っている人は、よくよく考えましょう。
125cc以下の自動二輪の場合は、本人、または同居している家族の誰かが自動車の任意保険に加入していれば、保険の特約にファミリーバイク追加できると思います。

自動二輪に乗るなら任意保険へ加入した方がいい

私自身も10代の頃、250ccの自動二輪の免許を取得したくて親に相談したところ、大反対されました。
まず第一に事故の心配。バイクは生身の体だから万が一の事故で大きなケガをする可能性が高い、それに毎月のバイクの維持費や任意保険、その他もろもろにどれだけお金がかかるか、を懇々と説教されたのを覚えています。
もちろん自動二輪免許は諦めました。自動二輪に限らず、安全運転をしていても、いつどうなるかなんて誰にもわかりませんよね。
しかし、自動二輪免許が取得出来ればまた新たな楽しみが広がりますので、万が一の時に備えて、任意保険に加入して、安全運転を心かげたいものです。自動二輪にとって任意保険はとても大事な保険だと思います。
以上、自動二輪の任意保険についてご紹介しました。

自動二輪も任意保険加入を

自動二輪を購入した時に強制的に加入しなければならないのが自賠責保険。それはほとんどの人が知っていると思いますが、果たして補償内容まで知っているという人は、少ないのではないでしょうか。自賠責保険とは、事故の相手にケガをさせてしまったり、死亡させてしまったりした時に対して補償する保険です。
自動二輪事故に多い、乗っていた本人が転倒してケガをしてしまって、入院や通院をしたときの治療費、他人の車などに衝突して損害賠償を負うというような費用は、自賠責保険では補償されません。すべて自己負担になってしまいます。
その点、任意保険は、自賠責保険では補償されない、「搭乗者傷害」や「対物補償」を補償してくれる保険です。


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